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Teledyne_Judson

赤外領域 高性能ディテクタ  テレダイン ジャドソン社

Teledyne Judson Technologies
テレダインジャドソン社は、赤外領域における高性能ディテクタと、その周辺製品を専門に製造するリーディングカンパニ―です。
製品の品質と技術水準の高さは世界的に知られ、科学、医療、宇宙産業、テレコミュニケーション、及び軍事など、多くの分野に製品を供給しております。
テレダインジャドソン社の製品には、素材の違いによる動作モードの違いにより、7種類のシリーズがあり、それぞれ波長感度帯域が異なり 0.8~26μmの広範をカバーしています。

TO-18 TO-8 TO-3

ディテクタ選定

各ディテクタの受光波長領域

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各ディテクタの波長領域と感度


ジャドソン社の赤外線ディテクタを選択する場合、
動作モード
動作温度 
受光面積 
の 3つの要素を考慮に入れて下さい。

1. 動作モード:
ディテクタには、動作モードの違う2種類のディテクタがあります。

PV(Photo Voltaic) 光起電力素子:
PVモードの素子は、内部にpnジャンクション構造を持った光起電力型の素子で、ドリフトが少なく低い周波数の信号、例えば DCレベルの信号の測定に向いています。

PC(Photo Conductive) 光導電素子:
このディテクタは、光があたると伝導体のキャリアがが増え、素子の抵抗値が小さくなる現象を応用した検出器です。1/fノイズが多く、DCレベルの信号の測定には光チョッパーを使いACモードで動作させる必要があります。プリアンプの初段にバイアス回路が必要です。


ポジションセンサー

赤外領域ポジションセンサー

2. 動作温度
赤外線は、温度の高い物質から発せられる電磁波です。ディテクタは自分自身、温度が高いと赤外線を発しバックグランドを引き上げ感度が悪くなります。ディテクタを冷却すると、暗電流は減少しシャント抵抗値(RD)を高くすることが出来ます。即ちRDが高く出来ることは、ディテクタ感度が上がることを意味します。

3. 受光面積
受光面積が大きい素子を選択するとシャント抵抗値(RD)を小さくする必要があります。従って、より暗電流が増える結果になります。もし、ノイズが測定の障害になるような条件下では、受光面積の小さなディテクタを選択して下さい。このような場合、集光光学系を使うとより効果的です。

スターリングクーラー デュワー

スターリングクーラー         デュワー 

ディテクタ比較一覧表     J シリーズ ディテクタの比較一覧表です
型名の見方          ディテクタ型名の見方の解説です
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