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VISIONMES
・オブジェクトフィールド全体に歪の無い高品質イメージ
・HDTV品質
・CCDカメラ時代に適用した鮮明な画像を得る VISIONMES®レンズ
・最大分解能を得るための回折限界イメージ
・開放度の大きな絞りによる短時間の露光
・絞り手動設定
・被写体の焦点深度と輪郭の最適な適合
・ストレイライトへの低感度
・どんな標準のCCDマトリクスにも接続可能なモジュールのデザイン
・目盛りの付いたオブジェクトフィールドは最大口径300mm
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テレセントリックレンズは、平行なビームパスを持っ撮像レンズで、
これは従来使われてきたカメラレンズと、ほんのわずかな違いであるにすぎないかもしれませんが、CCDカメラによって物の非接触測定、検査、および識別を可能にしたのはテレセントリックレンズです。
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テレセントリックレンジ内のイメージパラメータが常に一定になるため、
被計測物体が異なった撮影距離があっても、深さ寸法は測定値に影響も与えません。
・OF = Object field
・IF = Image field
・OI = Object to image distance
・S = Object distance
・T = Telecentric range
・Image side aperture = sin Alpha
・Imaging scale = Image field/ Object field
・MF = Measuring field size
テレセン一覧表
上記表のPDFをご用意しております。
上記、テレセン一覧表をクリックの上、ご入手ください。