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   セドラットテクノロジィー社では、従来一般的に使われているダイレクトピエゾアクチュエータ(DPA)と、外部に圧縮力を発生するフレーム機構を備えたパラレル予備負荷付きアクチュエータ(PPA)を製造しています。PPAはDPAに比べよりコンパクトであり、ダイナミック特性が改善されています。
   ダイレクト (DPA)・パラレル予備負荷付き (PPA) ピエゾアクチュエータ
ダイレクトピエゾアクチュエータ(DPA)は最も一般的なタイプのアクチュエータです。
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その構造は、活性材料をスタックしスプリング等で圧力(予備負荷)を加え構造です。有効な押す力を発生させるのに、33モードにおける活性材料の膨張を利用しています。伸張エネルギーのが活性材料の中に蓄えられるに従って、この構造の有効な結合係数は高くなり、また重量の単位あたりの弾性のエネルギーも同様に高くなります。
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PPAの予備負荷レベルはDPAより大きな値です。従ってよりコンパクトで、軽量にすることが出来より良いダイナミック特性を示します。
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アクチュエータの変位は通常、およそ0.1%(1μm/mm)であり、DPAの伸張はおよそ100μmに制限されます。一方発生力は非常に大きく、1kN以上の力を容易に発生します。
Series Unit PPA M PPA L
Blocking force(N)8003500
No-load stroke(μm)10 - 40 40 - 80
S.G. option * *
N.M. option * *
Mechanical Interface option TH
Electrical Interface option  Two wires AWG26
仕様ページ   PPA M PPA L
商品に関するお問い合わせ、その他ご質問・御要望は → 株式会社キーストンインターナショナル
<Keystone Int'l, 24th of January, 2003>